包皮腺 - 医療法人社団SEC(新宿駅前クリニック)-新宿の内科/皮膚科/泌尿器科

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男性の患者さまの場合には『性感染症』、女性の患者さまの場合には『膀胱炎』に特化して診療しております。治療が遅れるほど症状が悪化しますので、自覚的な症状が少しでもある場合には早めに受診してください。また、当院では泌尿器科の他に、内科・皮膚科も併設しており、泌尿器科を受診の際にも目立たたずに、他の方の目が気にならないよう配慮しております。

泌尿器科(男性の性病)

包皮腺

包皮腺とは

包皮腺とは、男性器の亀頭と包皮をつなぐ部分の左右にできる複数のブツブツのことです。
タイソン腺とも呼ばれています。
このブツブツは皮脂を分泌する皮脂腺で、脂肪のかたまりが隆起したものと言われています。
数も見た目も違うことが多く様々なパターンがあり、包茎の人に出来やすいと言われます。
この皮脂腺から恥垢(ちこう)というアカが分泌されており、特に包茎の人は恥垢が包皮腺付近の包皮と亀頭の内側に溜まりやすく、臭いの元になることがあります。

上記のように包皮腺は皮脂腺であり、性病ではないので、相手にうつることも痛みやかゆみなどもありません。

包皮腺の症状

包皮腺は皮脂腺であり性病ではありませんが、性器にブツブツができるのは包皮線だけではありません。
尖圭コンジローマ、尋常性疣贅、脂漏性角化症、性器ヘルペス、カンジダ性亀頭包皮炎、粉瘤、光沢苔癬、陰茎硬化性、リンパ管炎など、陰茎や亀頭には多様な種類の病気でブツブツが発生することがあります。
性器にブツブツが認められた場合、それが性病なのか、悪性のものなのかなど、それが一体何なのかという判断は個人では難しいので、医師に相談されることをおすすめします。

新宿駅前クリニックでは泌尿器科(男性の性病)、皮膚科も標榜しておりますので、お気軽にご相談ください。

包皮腺の除去方法

包皮腺は自然に治ることはないため、治療を行うには除去治療が必要になります。
当院ではそのような除去手術は行っておりませんが、見た目が悪いと思われている方も多く、また、尖圭コンジローマなどと見た目が似ているため女性からは性病と誤解されることもあり、治療を希望される方が多数いらっしゃるようです。

治療にはほとんど時間がかからないと言われていますので、悩んでいるようでしたら除去治療をおすすめします。
しかし、病気ではないので美容外科、形成外科としての施術となりますので、保険診療にはならず、費用は全額実費となります。

治療は陰茎や亀頭のブツブツが発生している箇所に電気メスによって病組織を焼いて破壊する焼灼を行います。
電気メスは短い時間で素早く手術を行うのに適しており、出血を抑えることができます。
また、患部はすり傷様の状態になりますが、1~2週間ほどでかさぶたがとれて綺麗になります。
「痛み」や「不安」を和らげるために麻酔を使い、痛みなどを適切にコントロールした上で治療が行われています。